まんまるな日々。

先代犬たちの思い出

パブリックコメント募集中

K

 

 

環境省が  『 動物愛護管理法の改正 』  について

国民に意見を求めています。 パブリックコメントの募集です。

命に関わる重要な法案です。

5年に一度の法改正のチャンス。

私達の一歩で、未来が大きく変わります。

募集期間は、平成23年 8月27日(土)まで。

 

ペットブームの裏側で、去年(2010年)だけでも

23万頭近くの犬猫が愛護センターで殺処分されているのが現実です。

愛媛県では、去年1年間の犬猫の殺処分は5514頭。

 

儲かればいい。 大量生産。

非常に劣悪な環境の中、身体がボロボロになるまで無理な出産を強いられ

挙句の果てに 「 もう産めないから。 」 という理由で、センターに持ち込まれます。

無理な繁殖の結果、先天的な障害を持つ子や病気の子も。

私もセンターを見学した際、明らかに血統書付きであろう純血種を数頭見ました。

殺処分の頭数からも分かるように、野良犬・猫だけではないですよね。

深夜まで蛍光灯に照らされた小さなショーケースに入れられ店頭販売されている

子犬子猫を実際に、またはテレビなどで見たことがあると思います。

人に例えるなら、まだまだお母さんが必要な赤ちゃんを、

果たしてそんな環境におけるでしょうか?

そして売れ残った子犬・子猫はどこへ行くのでしょうか?

可愛いからと安易に購入し、

「 躾ができないから。 吠えるから。 咬むから。 病気になったから。 」

勝手な理由をつけられ、飼い主がセンターに持ち込みます。

 

売り手と買い手、人のモラルが向上することも理想ではありますが

まずは法規制を見直すことで、負の連鎖を少しでも断ち切ることができれば

それは未来が大きく変わる一歩となるはずです。

ぜひ、皆様のご協力をお願い致します。

 

パブリックコメント募集中   →   環境省HP

 

こちらのブログを参考にして頂ければ、とても分かりやすいと思います

  ・ One Action for Animals

  ・ ジュルのしっぽ -猫日記-

  ・ * チクチクトントン *

 

 

 

 

まるちゃんは、チワワ専門のブリーダーさんから直接譲って頂きました。

犬舎ではなく、常に一緒に生活されている信頼できるブリーダーさんです。

生後2ヶ月齢まで、親兄弟や他のチワワ達と一緒に過ごしたからか

人に対しても他のワンちゃんに対しても社交性が身についているようです。

 

  

 

ぷぅさんは、ペットショップで出会いました。

ショーケースに入る前で、まだ床に置かれたダンボールに入れられたままでした。

店内は暖房が入っているとはいえ、真冬。

2ヶ月齢前にすでにペットショップにいたということは、いつ親元を離れたのでしょう。

後日送られてきた血統書を見てビックリしたのが、岐阜出身であること。

体重が500グラムもない小さな身体でダンボールに入れられて

どうやって愛媛まで送られてきたのかと思うと・・・

夫も私も子供の頃からずっと犬と生活してきたにも関わらず

ぷぅさんの激しい気性にかなり苦労しましたし、今も家族以外の人はNGです。

血統書から、兄弟があと3頭いることが分かって、今どこでどうしているんだろうとか

お父さんお母さん犬はどんな犬生を送っているのかと、思いを巡らせることがあります。

ぷぅさんがキッカケで、私はペット産業の裏側を知ることができました。

 

 

動物をとりまく環境が、少しでも良い方向に改善されることを願っています